ホープホース’S ダイアリー ~『絵本』から力をもらいながらの『起業ライフ』~

二児の父『とっと』が起業を決意。『楽しい起業ライフ』を毎日読み聞かせている『絵本の名言』に絡めて紹介。

だいじょうぶ。ぼくたちが たすけて あげる。(byダンプくんがどっしーん)

ダンプくんがどっしーん

作:おおはしえみこ 文:田中四郎

ひさかたチャイルド

 

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ダンプくんがどっしーん 表紙

得意な分野を頑張ればいいんじゃない?

やばいな,と思う。

正月の三が日。特になにかをしたという記憶がない。

大掃除をして,片付いていない仕事を家でして……。

それから……。それから?

ないんですよね,これが。結局ダラダラと過ごしてしまった。

しゅんくんがいる時は,激動の一日。時間に追われ,ついイライラしてしまうことも。

でもしゅんくんがいなかったら,なにをしていいのか分からない。

子どもが巣立った後は,こんな感じで寂しくなるのかなぁ,なんて考えてしまったり。

そんなことを考えていると,ついにあの症状が……。

なにもしていなくても,こめかみのあたりが締め付けられているような感覚。

そして,胸になにか重い液体でも注がれているような苦しさ。

禁断症状です。

しゅんくんに会っていないから,禁断症状が出てしまったのです。

「はやく会いたいよ~」

男って本当にダメな生き物だね。

ま,あと二日で会えるから,それまでがまんすることにしましょう。

今日紹介するのは,しゅんくんが一歳になる前に読んでいた本。

「ダンプくんがどっしーん」

確か,「かっか」の友達にもらったんだったよね。ご自身の息子さんがすごく読んでいたとか。

そしたらしゅんくんも大好きに。

でこぼこ道を土を乗せて走る「ダンプくん」。

大きな石ころに「どっしーん」とこけてしまう。

身動きできないダンプくんの元に,いろんな車が集まってくる。

「だいじょうぶ。ぼくたちが たすけて あげる。」

「クレーンしゃ」くんは「ダンプくん」を起こし,「ブルドーザーくん」が土を集め,「パワーショベルくん」が「ダンプくん」に積み直してくれる。

最後に「ロードローラーくん」が道を直してくれ,みんなにお礼を言った「ダンプくん」が颯爽と駆けていくというお話。

 

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荷物を運び終えて満足顔のダンプくん。(ダンプくんがどっしーん 裏表紙)

この中で特にいいなと思ったのが,それぞれが自信を持って得意分野を「任せてくれ」というところ。

誰にも,得意,不得意はある。

「とっと」にも当然不得意なものはあって,PC関係には実は苦手意識があったりする。

だからこそ,助け合いって大切だと思うんだ。

助け合うことで一人ではできなかったことができるようになる。

それって大きなことだよね。

それにスピードも違うしね。

助け合うことで生まれるスピード感は,本当にすごい。

得意な分野を見つけることって大切だ。

誰かのためになるからね。

それと,やっぱり人間関係。

相手から助けてもらってばかりだと,申し訳ない。

だから相手のためになることをしなければならない。

できなくても,相手が困った時は絶対に力になるんだ,って意識をもっていなければならない。

そうすれば,相手には通じて,困っている時に助けを求めても快く応じてくれるはずだ,と思うな。

しゅんくんには,相手を助けられるような人になってもらいたい。

そして,相手に助けを求められるような人になってもらいたい。

ようは,信頼し合える仲間を作ってもらいたいってことなんだよね。